2011年7月28日木曜日

【プラスイーコト事例】「日本ロレアル」キールズ製品で、被災地を応援☆ PWJとのコラボレーション!

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

今日は、日本ロレアル株式会社が扱う製品のキャリティー活動を紹介させて頂きます。




対象商品名:キールズ クリーム UFC

対象商品名:キールズ オイルフリー ジェル クリーム UFC

日本ロレアルでは、上記2つのキールズ製品1個お買い上げにつき、100円を特定非営利活動法人「NPO ピース・ウィンズ・ジャパン」が行う東日本大震災支援活動に寄付されています。

本キャンペーン活動は、今年の12月31日までの活動とのこと。

価値ある魅力的な製品が多い日本ロレアルとNPO ピース・ウィンズ・ジャパンとのコラボレーション☆

是非、来年以降も、このような素晴らしいキャンペーン活動が好循環で継続していく事を切に願っています!

それでは、また明日。

2011年7月27日水曜日

【プラスイーコト事例】「TABLE FOR TWO×スリーエフ」おにぎりを食べて、東北とアフリカを応援☆

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

今日は、コンビニエンスストアの「スリーエフ」と特定非営利活動法人の「TABLE FOR TWO」の活動の紹介です。

活動の仕組みは、スリーエフでおにぎりを購入の際に、Tポイントカードを提示すると、TABLE FOR TWOを通じて、東北の被災地の方々、そして途上国へ食事が届くという内容です。
(注意:関東地区限定)


これなら、無理なく、チャリティーを続けられますね☆

このような活動の更なる普及を願っています!

2011年7月26日火曜日

【プラスイーコト事例】「ヤマト運輸」宅配便1個につき、10円寄付。合計収集金額と寄付先決定☆

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日、取り上げるのは、「ヤマト運輸」の取り組みについてです。
「ヤマト運輸」は、震災後、被災地の支援と復興を目的にし、宅急便1個につき、10円を寄付するという活動を継続的に行っていました。




春先から、今日まで、読者の方の中にも、宅急便のサービスをご利用なられた方は、いらっしゃるかと思います。

活動開始から3ヶ月間に、取り扱われた合計個数と合計寄付金額が、発表されました。

合計個数:3億1,828万3,873個
合計金額:31億8,283万8,730円

この数字から、社会のインフラサービスとチャリティーという要素が、掛け合わされた時、
大きなインパクトを持つという事を改めて認識させられますね。

今回の寄付先は、「公益財団法人ヤマト福祉財団」に寄付されるという事です。
この財団は、主に心身に障害をお持ちの方々の自立と社会貢献を目的に活動されています。

最終的な使途は、企業や財団のHPにて、公表されていくとのことです。

今後も、是非このような取り組みが、一過性のものではなく、永続的な取り組みとして、社会の中に定着し、
私たち一人ひとりの意識の中に、根付いていく事を切に願っています。

2011年7月22日金曜日

【プラスイーコト事例】「TEPCO」アンペアブレーカーの設置変更で、節電効果が抜群!被災地に貢献☆

+iikoto事務局です。
私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

今日は、ご家庭内のある備品を変えるだけで、節電、そして強いては被災地支援につながるというお話です。

その設置変更というものが、タイトルの通り、アンペアブレーカーの変更になります。
(お問い合わせは、お近くのTEPCOまで)

<TEPCOの取り組み>


今年の夏から、各ご家庭の節電意識というものが、より高まっています。
そのうちの一つとして、簡単に取り組めるものが、このアンペアブレーカーの設置変更。

要は、ご家庭内の最大可能電力量を意識的に、抑えましょうということ。
一般家庭のアンペア(約60A前後)を約30Aくらいまでに下げます。
そうすると、例えばエアコン、テレビ、電子レンジ等を同時に使う機会が減り、電力量を抑えられます。
そしてこのアクションが、最終的には、日本国内の電力をセーブするという大きな視点から、被災地支援になると考えています。

実際に、このような取り組みをなさるご家庭が、昨年比で急増しているようです。(日本経済新聞・夕刊 平成23年7月20日付)
非常に、素晴らしいことですよね。

このアクションが、今年の夏を乗り切るための一つとして、普及し、そして、その後も根付いていくことを切に願っています☆

2011年7月21日木曜日

【ブログ紹介】~「食べて応援しよう!」×「MYUの徒然日記」〜

今日は、素敵なブログの紹介をさせて頂きます☆

弊社では、7月6日のブログにてお伝えさせて頂いたように、
農林水産省が推進する「食べて応援しよう!」というプロジェクトに携わっています。

そこで、風評被害に遭っている野菜を食べてもらうためにも、野菜を使った美味しいレシビを探していたところ、下記ブログに出逢いました。

はい、今日はそのブログ紹介の2回目になります。


ブログ名:『MYUの徒然日記』
http://everydays74.jugem.jp/



<MYUさんの料理1〜油揚げとしめじのトマト煮込み〜>


<MYUさんの料理2〜豚ひき肉とかぼちゃの甘辛ごま炒め〜>


ホント、美味しそうですよね!!

毎回魅力的で、とても見易くお料理の作り方を教えて下さっています。
なんだか、料理をしたくなりますよ♪

被災地産の野菜を使いながら、美味しく、魅力的なお料理が作れ、そして東北地方を応援する英気を養えたら、
素晴らしいですよね。

また、ご紹介しますね。

それでは、また明日!!

2011年7月20日水曜日

【プラスイーコト事例】「LUSH」エシカルキャンペーンの取り組み・ジャングルソープ

+iikoto事務局です。
私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

今日は、売上の一部が、寄付につながるプロジェクトのご紹介です。

消費を楽しみながら、無理なくチャリティーに参加できます。
(お買い求めは、お近くのLUSHまで

<LUSH エシカルキャンペーン・PALM BEACH>

<LUSH ジャングル・ソープ>

この活動は、LUSHが、NGO団体FoE Japanとパートナー関係を築き、LUSH社が製造する「ジャングル・ソープ」を購入すると、その売上げ金額が、上記団体やプランテーションに影響を受けている人達を支援する団体に寄付されるという取り組みです。

背景として、パーム油を生産するパームプランテーションには、さまざまな問題があります。
例えば、森林伐採を行うために熱帯雨林の減少になること、そこで暮らす動物達の絶滅が危惧されていること、そしてその土地で暮らしている先住民の生活にも悪影響を及ぼしていることなどです。

これらの問題を解決するための一手段として、このプロジェクトが企画されたようです。

この取り組みの普及とパーム森林問題の解決が、少しでも多くの方々の手によってなされる事を祈っています。

2011年7月19日火曜日

【イベント】 〜奄美で生まれ育つ「人と唄」〜東武百貨店池袋店「奄美の観光と物産展」開催記念イベント

先日、奄美大島に関連するイベントに参加させて頂きました。

経緯としては、我々が地域特産品の販売と紹介に力を注いでいる事から、
縁あって、このイベントのお誘いを頂きました。


イベント名:東武百貨店池袋店「奄美の観光と物産展」開催記念イベント
      奄美で生まれ育つ「人と唄」
主催:あまみエフエム ディ!ウェイブ(NPO法人) 
   (代表:麓憲吾さん、下のお写真)
会場:光塾 COMMON CONTACT 並木町
協力:チカソシキ

<あまみエフエム ディ!ウェイブ 代表・麓さん>



タイトルの通り、今回は奄美大島の島唄を生ライブで、島の黒等糖酒やおつまみとともに楽しめるという会でした。
島唄継承者の皆さんの歌声とパフォーマンスの素晴らしさは、本当に格別で、都会の喧騒を忘れ、
悠久の自然と歴史を感じられました。

ライブの合間には、ユーモア溢れるトークもあり、その中で沖縄島唄との違いや奄美大島の独自性などを
分かり易く織り交ぜて頂き、非常に有意義な時間でした。

<ライブの様子 1>

<ライブの様子 2>


今回は、とても素敵な出逢いもあり、今後HPを通じて、その方々が携わる奄美大島の美味しく、健康的な商品を紹介させて頂きたいと考えています。

乞うご期待!!

2011年7月14日木曜日

【プラスイーコト事例】「ユニクロ」国際協力NGOジョイセフへ☆

+iikoto事務局です。
私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)


今日は、売上の一部が、寄付につながるプロジェクトのご紹介です。

消費を楽しみながら、無理なくチャリティーに参加できます。
(お買い求めは、お近くのユニクロまで

<ユニクロ  Cath Kidston チャリティープロジェクト>

今回、あのファストファッション業界で旋風を巻き起こした、ユニクロ
弊社とも寄付先パートナーである国際協力NGOジョイセフと手を組み、チャリティープロジェクトに取り組んでおります。

プロジェクト名:Cath Kidston チャリティープロジェクト
HP:http://www.uniqlo.com/jp/csr/charity/


今回のプロジェクトは、ジョイセフの活動趣旨(途上国の妊産婦と女性を守ることをミッション)に賛同した、英国のデザイナーCath Kidstonが、このプロジェクトのために特別にコレクションをデザイン。

商品の収益の一部は、Cath Kidstonとユニクロからジョイセフを通じて、ザンビアにおける妊産婦支援の活動のために寄付されるとのことです。

寄付先となる、ザンビアの農村部では医療面において、インフラや住民の方々の知識が不足するなど、現在多くの問題が山積みになっている状態。

少しでも、多くの人たちが適切な医療ケアを受けられることを願い、このプロジェクトの一層の発展を祈っています☆

2011年7月12日火曜日

【プラスイーコト事例】「コカ・コーラ」沖縄編 エイサー☆

一部が寄付につながる自動販売機のご紹介、沖縄編第二弾です。

これなら参加しやすく、無理なくチャリティーに参加できます。

<沖縄全島エイサー祭り支援自動販売機>



「全島エイサーまつり」は、沖縄の代表的なイベント。
いまや沖縄を代表する伝統芸能として県外でも広く知られ、今年で第55回大会(9月)を迎えます。
特に沖縄市を中心とした本島中部地域でエイサーが盛んなこともあり、沖縄市は2007年6月13日に「エイサーのまち」宣言を行って、人材育成などまちづくりにエイサーを盛り上げる施策を進めているとのこと。

当社は、第2回大会から協賛を通し支援が行われましたが、2005年の協賛金減額に伴い、2006年2月よりエイサーまつりを盛り上げるうえで 「沖縄全島エイサーまつり支援自動販売機」を設置し、支援の強化を実施中。

製品1本購入に付き、一律3円が実行委員会へ寄付金として支払う仕組みで、開催地沖縄市を中心に 行政施設及び各自治会へ支援自動販売機を展開。
2009年12月末現在27ヶ所に設置しています。支払総額1,266千円が寄付完了。

エイサーは、本当に情熱的で、開放感のあるお祭り。
後世に伝えるためにも、この活動の更なる広がりを願うばかりです☆

【プラスイーコト事例】「コカ・コーラ」沖縄編 ヤンバルクイナ☆

売上の一部が寄付につながる自動販売機のご紹介、沖縄編です。

これなら参加しやすく、無理なくチャリティーに参加できます。


<ヤンバルクイナ生態調査自動販売機>




沖縄コカ・コーラボトリング株式会社は日本コカ・コーラ株式会社と、「NPO法人どうぶつたちの病院」(注1)との協働プロジェクト「絶滅危惧種 ヤンバルクイナ生態調査」プロジェクトを行っています。

生態調査だけではなく、ヤンバルクイナの保護支援を目的として、自動販売機の売上げの一部を 「NPO法人どうぶつたちの病院」に寄付する活動を、2007年より継続。

希少な動物を保護するために、継続寄付を願いたいプロジェクトですね☆

【プラスイーコト事例】「コカ・コーラ」九州編 熊本善意銀行☆

売上の一部が寄付につながる自動販売機のご紹介、九州編第四弾です。

これなら参加しやすく、無理なくチャリティーに参加できます。

<熊本善意銀行支援自動販売機>

社団法人 熊本善意銀行様と南九州コカ・コーラボトリング株式会社が協働で展開する福祉支援を目的とした自動販売機。

昨年11月より稼動を開始。
売上金の一部が寄金にあてられ、善意銀行内の運営委員により審査された熊本県下の社会福祉活動へ支援される仕組み。

善意の架け橋となる「街かど募金箱」として、現在熊本市内の公共施設および善意銀行内の2台(平成22年5月末現在)が設置されているそうです。

更なる活動の広がりに期待が膨らみますね!!

【プラスイーコト事例】「コカ・コーラ」九州編 ロアッソ熊本☆

+iikoto事務局です。
私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)


売上の一部が寄付につながる自動販売機のご紹介、九州編第三弾です。

これなら参加しやすく、無理なくチャリティーに参加できます。


<ロアッソ熊本応援自動販売機>

この支援自動販売機は、サッカーJ2リーグに参戦する「ロアッソ熊本」を運営するアスリートクラブ熊本様と協働で展開。

J1昇格を目標に県民一丸となってクラブを応援し、売上の一部をチームの強化資金にあてようと考案され、平成18年3月から稼動を開始。

熊本県内の競技場や体育館など公共施設を中心に約20台が設置(平成22年5月末現在)されており、サポーターや多くの県民ファンが気軽に支援できる募金箱として役立っているそうです。

J1昇格の実現が、少しでも早く訪れる日をお祈りしています☆

【プラスイーコト事例】「コカ・コーラ」四国編 水難救済会☆

売上の一部が寄付につながる自動販売機のご紹介、四国編です。

これなら参加しやすく、無理なくチャリティーに参加できます。


<水難救済会自動販売機>

海難、水難事故の発生時に民間の団体や組織が救援活動などを行う際の活動資金として、自動販売機を設置し、その売上金の一部を活動資金としての募金の役割が果たされるそうです。

島国だけに、このような寄付の希少性の高さに、改めて気づかされます!

【プラスイーコト事例】「コカ・コーラ」九州編 スペシャルオリンピックス☆

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日は、売上の一部が寄付につながる自動販売機のご紹介、九州編第二弾です。

これなら参加しやすく、無理なくチャリティーに参加できます。


<スペシャルオリンピクス日本・佐賀支援自動販売機>

この自動販売機は、売上の一部が「スペシャルオリンピックス日本・ 佐賀」に寄与され、障害を持った人も、高齢者も、子どもも、誰もが地域で元気でありたいと願い、少しでも活かされる資金となる仕組み。

スペシャルオリンピクス日本・広島 (11台)、スペシャルオリンピクス日本・佐賀(13台)など、現在関西エリアへ展開中。 今後全国的な広がりをみせる予定。

スペシャルオリンピックスは、知的発達障害のある方たちの自立と社会参加を目指し、年間を通し様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を提供しているボランティアによる世界的なスポーツ組織のことです。

この素晴らしいオリンピックスの普及が更に進むことを願っています☆

【プラスイーコト事例】「コカ・コーラ」九州編 アビスパ福岡☆

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)


今日は、売上の一部が寄付につながる自動販売機のご紹介、九州編です。

これなら参加しやすく、無理なくチャリティーに参加できます。

<アビスパ福岡支援自動販売機>

この自動販売機は、売上の一部がアビスパ福岡に寄与され、チームの強化費として活かされる仕組みになっています。

平成13年から展開をスタートし、コカ・コーラウェスト社支援自動販売機の先駆けとなった自動販売機。
現在福岡市役所関連施設を中心に185台を展開中で、これをきっかけにJリーグにとどまらず、なでしこリーグやBJリーグなど様々なスポーツ支援に広がりを見せているそうです。

この寄付を通じて、スポーツ業界が更に活気強いて欲しいですね☆

【プラスイーコト事例】「コカ・コーラ」近畿編 全肢連支援自動販売機★

売上の一部が寄付につながる自動販売機のご紹介、近畿編第二弾です。

これなら参加しやすく、無理なくチャリティーに参加できます。


<全肢連支援自動販売機>

コカ・コーラシステムでは、全肢連(社団法人 全国肢体不自由児・者父母の会連合会)とのパートナーシップにより、公共施設などに自動販売機を設置しています。


2010年4月1日に名古屋国際会議場2号館2階に設置された自動販売機は、売上金の一部が全肢連、愛知県肢連、名古屋市肢連の活動支援に使われます。


今回設置した自動販売機は、ボタンが低い位置に設置されているほか、取り出し口も高めの位置にあり、小さなグリップとテーブルのついたユニバーサルデザインとなっています。

寄付先も、ユニバーサルデザインである点も、とても魅力的ですね☆

【プラスイーコト事例】「コカ・コーラ」近畿編 ゴールドリボン!

売上の一部が寄付につながる自動販売機のご紹介、近畿編です。

これなら参加しやすく、無理なくチャリティーに参加できます。

<ゴールドリボン支援自動販売機>



NPO法人ゴールドリボン・ネットワークに協力し、ゴールドリボン支援自動販売機を愛知、静岡県内に設置しています。
この自動販売機の売上の一部は、小児がんの治療研究や患児のQOL(Quality of Life)向上のための研究、患児の入院生活の環境向上の費用に寄付されているようです。

自動販売機の普及とともに、ゴールドリボンの活動も、「ピンクリボン」のように、
認知度が更に高まると素敵ですね!

【プラスイーコト事例】「コカ・コーラ」関東編 あの親しみやすい名前です☆

売上の一部が寄付につながる自動販売機のご紹介、関東編です。

これなら参加しやすく、無理なくチャリティーに参加できます。

<い・ろ・は・す自動販売機>

2010年「い・ろ・は・す」PETボトルが植物由来のプラントボトルに生まれ変わった事を機に、東京の自然を守り、地球の未来の為に役立つ"「い・ろ・は・す」自動販売機"を導入。

1つ目のポイントは環境にやさしい事です。
"「い・ろ・は・す」自動販売機"の売上の1%を「緑の募金(東京緑化推進委員会)」に寄附し、森林を守り育てる活動に役立っているそうです。

2つ目のポイントはeco設計であることです。LED蛍光灯を搭載したノンフロンヒートポンプ機の採用によって、消費電力抑制につながるようです。

東京で、見ない日は無いというくらい、広がって欲しいものです☆

【プラスイーコト事例】「コカ・コーラ」三陸編 自販機から寄付額合計80万円!!

売上の一部が寄付につながる自動販売機のご紹介、三陸編です。

これなら参加しやすく、無理なくチャリティーに参加できます。

<難病支援自動販売機>

自動販売機の清涼飲料購入1本当たり1〜5円が支援金として「新潟県難病相談支援センター」を運営するNPO法人「新潟難病支援ネットワーク」に贈られる仕組み。

長岡市に本拠地を置く「ピーコック社」の発案により、三国CCBCが設置を進めています。

2009年7月より本格的に開始し、2010年4月現在までに県内で130台を超え支援金額も累計で80万円までに至っており、設置先としては半数が県立高等学校。その他としては大学病院・一般企業だそうです。


この設置台数と、金額は嬉しい限りですね。
是非、引き続き広がって欲しいものです☆

【プラスイーコト事例】「コカ・コーラ』仙台編 マー君も、にんまり!楽天イーグルス☆

売上の一部が寄付につながる自動販売機のご紹介、仙台編です。

これなら参加しやすく、無理なくチャリティーに参加できます。


<楽天イーグルス応援自動販売機>

この自動販売機は、売上の一部を株式会社楽天野球団から、東北地方の小学校にスポーツ関連図書を寄贈するなど、青少年のスポーツマンシップ育成に役立てられています。

楽天イーグルスの本拠地スタジアム近くの「仙台サンプラザ」前には、楽天イーグルスのヘルメット型自動販売機が設置され、球場に向かうイーグルスファンの「高ぶる鼓動」をサポートしています。

この個性的なデザイン、イーグルスファンならずとも、寄付したくなってしまいますね☆

【プラスイーコト事例】「コカ・コーラ」みちのく編 ゴールドリボン!

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日は、売上の一部が寄付につながる自動販売機のご紹介、みちのく編第2弾です。

これなら参加しやすく、無理なくチャリティーに参加できます。

<ゴールドリボン運動支援自動販売機>

この自動販売機は、売上の一部をNPO法人ゴールドリボン・ネットワークに寄付し、小児がんの子どもたちを支える活動に活用しています。

「ゴールドリボン」のシンボルマークや「もう一度、笑顔を」というキャッチコピーが施されたオリジナルデザインが特徴。
2009年7月から全ボトラーに先駆けて展開を開始し、病院や薬局を中心に現在15�$8F�が設置されているそうです。

この素敵なデザイン、本当にハートフルですね☆

【プラスイーコト事例】「コカ・コーラ」みちのく編 可愛いマスコットと☆

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)


本日は、売上の一部が寄付につながる自動販売機のご紹介、みちのく編です。

これなら参加しやすく、無理なくチャリティーに参加できます。


<あきたスギッチファンド支援自動販売機>

この自動販売機は、売上の一部をNPO法人あきたスギッチファンドに寄付し、NPOやボランティア等の市民活動団体の助成資金に活用しています。

秋田県マスコットの「スギッチ」や「あきたを元気にする自販機」というキャッチコピーが、施されたオリジナルデザインが特徴。
2009年7月から展開を開始し、教育関連施設や誘致企業を中心に現在17台が設置されているようです。


マスコットキャラクターの可愛さに、チャリティーへの思いが高まりますね☆

【プラスイーコト事例】「コカ・コーラ」北海道編 なまらチャリティーです☆

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。

本日は、売上の一部が寄付につながる自動販売機のご紹介、北海道編です。

これなら参加しやすく、無理なくチャリティーに参加できます。

<おしらせ道ねっと 自動販売機>


これは、北海道の自治体と北海道コカ・コーラボトリング株式会社が協働で「北海道e-水(イーミズ)プロジャクト」と展開し、ジョージアサントスプレミアムの売り上げの一部を北海道環境財団に寄附する活動を行っています。


北海道におでかけの際には、是非ご欄下さいね♪

2011年7月11日月曜日

【プラスイーコト事例】「ダイドー・ドリンク」 関西の方、要チェックでっせ

売上の一部が寄付につながる自動販売機のご紹介です。

これなら参加しやすいです。無理なくチャリティーに参加できます。



NPO法人「ママの働き方応援隊」(神戸市中央区)が企画し、飲料メーカー「ダイドードリンコ」(本社・大阪市)の協力で実現しました。

同NPO団体の活動趣旨は
「待機児童問題や保育料負担などで、働きたくても働けない母親は多い。そんな人の背中を押してあげること」
「子育て期の女性は能力の高まる時期でもあり、生かせないのは社会的にも損失。働く意欲をそぐような壁は取り払っていきたい」
「女性が働き続けられる社会にすることで、出産や育児への不安をなくしたい」



この趣旨に賛同した事業所に自販機を置き、売上金の一部を同応援隊の基金にあてるというもの。

自販機1台につき月5万円程度の売り上げが想定され、その2~4%程度を基金に組み込む見とのこと。

県内5カ所に設置が決まり、5年間で全国に4千台の設置を目標にしているそうです。

以上、関西のエネルギッシュな話題でした。


今年の夏は節電。水分補給は欠かせません。

家の近くに欲しいですね!

2011年7月8日金曜日

ブログ紹介(1)~「食べて応援しよう!」×「MYUの徒然日記」〜

おはようございます。

昨日の七夕は、あいにくの雨でしたね。
せっかくの短冊も、雨に濡れてしまい、残念です。
その思いだけでも、天に届くとイイですよね。


さて、今日は素敵なブログの紹介をさせて頂きます☆

まず弊社では、7月6日のブログにてお伝えさせて頂いたように、
農林水産省が推進する「食べて応援しよう!」というプロジェクトに携わっています。

そこで、風評被害に遭っている野菜を食べてもらうためにも、野菜を使った美味しいレシビを探していたところ、下記ブログに出逢いました。


ブログ名:『MYUの徒然日記』
http://everydays74.jugem.jp/


<MYUさんの料理①〜いんげんと人参、きゅうり、卵の粒マスタードマヨサラダ〜>

<MYUさんの料理②〜ピリ辛醤油ツナのもやしツナ〜>


毎回個性的で、とても分かり易くお料理の作り方を教えて下さっています。
読ませて頂いているだけで、なんだか楽しくなりますよ♪

被災地産の野菜を使いながら、美味しく、魅力的なお料理が作れ、そして東北地方を応援する英気を養えたら、
素晴らしいですよね。

また、素敵なブログに出逢えた時には、ご紹介しますね。

それでは、また!!

2011年7月7日木曜日

無理のない継続支援について考える

福井です。

先日、電車である週刊誌の吊り革広告を目にしました。
東日本大震災が起こり、いま日本全体がある種の躁(そう)=highな状態である。そしてもうじき鬱(うつ)=blueな状態がやってくるだろう、と。


なるほど、と思いました。分かる気がします。
燃え尽き症候群のような感覚。
「いま私たちに出来ること」のフレーズが重くのしかかってくる時もありますよね。

被災地の人と同じく、支援する側も気分転換するなどして元気を「持続・存続」しなければならないと思います。

でもやはり今この瞬間も不便な思いをしている人たちがいることを忘れてはいけない。
自分のモチベーションを「持続・存続」させながら、被災地への継続支援をしていかないと。

1日に何回もこのようなことを考えています。



そんな中、いま当社では「おいしい」がチャリティーに! 「スイーツを楽しむ」がチャリティーに!という形で無理のない継続支援を企画しています。
+iikoto(プラスイーコト)ドットコム → http://plusiikoto.com/shop/


先日「ご当地スイーツを食べるとチャリティーにつながる!」というチャリティーカフェを実施した時に、初対面の方から次のような嬉しい反響をいただきました。

「楽しいこともしたい」「でも被災地の方のことを考えると後ろめたい」 
この相反する2つの気持ちが同時に満たされるプログラムですね、と。





当社を設立した目的は、
誰もが参加しやすい社会貢献・チャリティーを企画し普及させて、社会課題の解決につなげることです。

設立当初は、主に「途上国支援」や「環境保護」や「弱者の支援」を行っていく予定でした。
もちろんその中に「緊急災害支援」も含まれていました。頭の中にあった緊急災害支援のイメージは宮崎の新燃岳や海外の緊急災害支援でした。

しかし予想だにしない出来事=東日本大地震が起こり、その支援を中心に企業活動をしています。

それでも、やはり設立当初の企業理念やコンセプトは変わりません。

「参加しやすいチャリティー」 これって重要なことだと再確認できました。


無理のない継続支援がいつまでも、たくさん集まりますように。  7/7 夜 

2011年7月6日水曜日

国家プロジェクトに、ついに自社も参加!!

おはようございます。
気温が、30度を超える日がそう遠くないようですね。
水分摂取だけでも、こまめに気をつけたいものです。


ところで、先月末から、新たにあるプロジェクトの一旦に携わる事となりました。


主体は、国。
そう、農林水産省のプロジェクトです。


プロジェクトは、『食べて応援しよう!』という被災地応援。
http://www.maff.go.jp/j/soushoku/eat/index.html


農林水産省の呼びかけにより、東日本大震災の被災地及びその周辺地域で生産・製造されている農林水産物、加工食品といった被災地食品を積極的に消費する取組を、「食べて応援しよう!」というキャッチフレーズの下で進めています。

この取組は、食品流通・小売業者や消費者の皆様などが、既に主体的に取り組まれている被災地応援の輪を広げ、一体感を醸成することにより、産地の活力再生を通じた被災地の復興を応援しようとするものです。

日本全国の消費者の方々の様々な行動を被災地の応援につなげることを目的に、民間団体や企業が中心となって展開する活動を政府が後押しするものとして、「復興アクション」キャンペーンがスタートすることとなりました。

復興相の辞任など、最近では新たに残念なニュースもありましたが、消費者の方々、我々民間企業、そして官ができる事から手を取り合って、目的と意識を共有していきたいと願っております。

当社の「食べて応援!」への取り組みはこちらから → http://plusiikoto.com/shop/

それでは、また次回をお楽しみに!!

2011年7月5日火曜日

あの情報紙に掲載!!

こんにちは。
梅雨も終わり、本格的に夏到来ですね。

ところで、今日は驚きのお知らせがあります。

実は、昨日づけで、あの有名な情報紙に弊社の活動が取り上げられたのです☆

情報紙:『はいからEST』(平成23年7月4日、東日本大震災復興支援特別号)
http://www.hi-carat.co.jp/


<情報誌・表紙>

<掲載記事面>

今回は、「STOP THE 自粛〜経済活性化で復興支援〜」というタイトルで、キレイに取り上げて
頂けました。

被災地の復興を改めて強く思うと同時に、今回取材頂いた機会に深く感謝致します。

記事に関する事で、ご不明点がございましたら、お気軽にお尋ね下さいね。

それでは、また次回をお楽しみに!!

2011年7月4日月曜日

第二回チャリティーカフェ延期の御連絡

おはようございます。
最近朝の冷たいフルーツジュースが、乾いた身体に
とっても染み込みますね。


ところで、今日は大事なお知らせがあります。

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御連絡内容:第2回 チャリティーカフェ
Re:sweet 開催延期

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「第2回チャリティーカフェ」の開催の時期を準備等の都合から、
大変恐縮ですが、延期にさせて頂きたく存じます。
(当初の日程:7月30日・31日)

先日、第1回の会場に足を運んで頂いた方には、既に第2回の告知をさせて
頂いた状況だっただけに、ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。


皆様のご期待、ご要望に少しでも多く寄り添えるよう努めて参ります。
今後とも、引き続き何卒宜しくお願い申し上げます。

2011年7月1日金曜日

主婦に人気、あの生活情報誌に掲載!!

こんにちは。
7月突入、まさに汗が滴る季節ですね。

冷たいコーヒーの美味しさが、身にしみます。



ところで、今日は雑誌掲載のお知らせです♪


なんと、弊社がこの度縁あって、主婦の方々の間で人気の雑誌
「はいから」に掲載されました☆
http://www.hi-carat.co.jp/

<2011年 夏号7月1日付発行>




<雑誌掲載本文と弊社代表・福井>


見開き、1ページではありますが、弊社の考え等を上手く載せて頂きました。

この場を借りて、ご縁を頂戴したNPO法人日本ファンドレイジング教会・徳永さんと取材班の方々に、
改めて深く御礼を申し上げます。

雑誌を通じて、また一人でも多くの方々と繋がれることを祈っています。


それでは、また来週!!
お楽しみに。