2011年9月30日金曜日

☆連載100回経過☆ 【プラスイーコト事例】「フェリシモ」オリジナル商品で、被災地・途上国の子供たちを支援☆

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日、紹介させて頂く取り組みは、フェリシモトリビュート21というユニークで且つ、活気的なチャリティープロジェクトです。



このプロジェクトの発端は、「世界のこどもたちにしあわせを贈るプレート」として1996年よりスタートしたチャリティープレート。

上の写真の中のスタイリッシュなデザインのように、世界中で活躍するアーティストやミュージシャン、俳優、プロスポーツ選手などから無償で提供されたデザインをもとに、フェリシモが基金付きプレートを製作、販売しています。

集まったチャリティー基金は、あしなが育英会を通じた東日本大震災で親を失ったこどもたちへの支援と、ユネスコ本部を通じた発展途上国のこどもたちを対象にした教育プログラム DREAM Center(ドリームセンター)の活動に使われます。


タレント性溢れる協力者の方々によるデザインは、どれも本当に魅力的で、商品を一つ一つ眺めているだけでも、
まるで美術館にいるような感覚になります。

消費者の方々が、いつも通り買い物を楽しみながら、無理なくチャリティー活動に参加できることは、継続性の面で
大きな可能性を秘めています。

今後も、更に私たちが驚くような素敵な商品のラインアップが一層増えると同時に、それによって子供たちの将来も明るくなればと願っています。

2011年9月29日木曜日

【プラスイーコト事例】「サントリー」プリンセチアの花で、ピンクリボン活動に貢献☆

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日、紹介させて頂く取り組みは、サントリーのプリンセチアの花を通じた、日本乳がんピンクリボン運動への支援です。


そもそも「プリンセチア」とは、サントリーが開発した花の新品種。上の写真のような華やかなピンクの葉が隙間なく広がるユーフォルビアの種になります。
本当に綺麗ですよね。

そして、このプリンセチアという名称由来は、”プリンセス”のような華やかな印象と”ポインセチア”を組み合わせて名づけられたとのことです。

この綺麗な花を買うことによって、その売り上げの一部が、日本乳がんピンクリボン運動の「J.POSHピンクリボン基金」に寄付されます。

この花ことばが、「思いやり」。これになぞって、花の観賞を楽しみつつも、がんで苦しんでいらっしゃる方々のために少しでも力になることができれば、それはとても素敵なことだと思っています。

2011年9月28日水曜日

【プラスイーコト事例】「ローソン」HAPPY10,000キャンペーンで被災地応援☆

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

今回、商会させて頂く事例は、ローソンが取り組む、HAPPY10,000キャンペーンについてです。


このキャンペーンの目的は、10,000店突破を記念した消費者の方々へのローソン側の感謝の気持ちを伝えること、そして全国のマチをより元気にすることです。

具体的には、お得な記念商品12品の発売や、有名アーティストが多数登場するライブイベント「ローソンプレゼンツ  MUSIC FOR ALL」への10,000名招待、記念企画としてのソーシャルメディアクーポンの配布など、元気を発信するするさまざまな企画があります。

それから、記念商品お買い上げ1個につき10円(一部商品は20円)を「夢を応援基金」に寄付し、東日本大震災で被災された学生たちを支援する取り組みもあります。

「マチのほっとステーション」という名称で、巷での存在感をますます高めているローソン。

今後も、ローカルなアクションを軸に、被災地等への継続的な支援が、私たち生活者との連携によって、実現されていくことを願っています。

2011年9月27日火曜日

【プラスイーコト事例】「ブックオフグループ」 本を売って被災地の移動図書館を応援しよう☆

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日、紹介させて頂く事例は、ブックオフグループの新たな取り組み、「本を売って被災地の移動図書館を応援しよう」という取り組みです。




この取り組みでは、宅配買取サービス【宅本便】で自宅にあるモノを売って、移動図書館の支援ができるという仕組みです。
買取金額にブックオフ側が10%分上乗せし、移動図書館を運営するシャンティ国際ボランティア会に寄付されます。寄付金額は、被災者の方々からリクエストのあった本の購入等に充てられます。

現地の復興は、まだ道半ば。
仮設住宅では、現状娯楽に対するフォローも後回しです。
移動図書館が巡回したときは、車の隣にテントを設営しゆっくりとくつろげる空間が提供されているそうです。



例え、遠方からでも、私たちの日常生活の中で、協力できる手段は、まだまだありますね。

皆さんのご家庭でも、眠っている本は、ございませんか。

もしあれば、その本が被災地の糧に変わる可能性が、このプログラムには秘められています。
一人でも多くの方のご協力により、被災地の方々の読書を通じた安息の時間が訪れることを祈っています。

2011年9月26日月曜日

【イベント】10/1(土)「Social Energy Cafe」主催 ワークスタイル会議〜「社会貢献」のある生き方〜

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日、紹介させて頂くイベントは、Social Energy Cafeさんが主催する、ワークスタイル会議☆

このイベントでは、「働く」というテーマについて、ワークショップや座談を通じて様々な視点(サブテーマ)から楽しく、かつ真剣に考える。そんな、ソーシャルな井戸端会議が「ワークスタイル会議」です。

今回はその第2回で、「社会貢献」がキーワード!!

「社会貢献」とは、日常生活の中で、どのようなことなのか?
「社会貢献」といっても、具体的に何から始められるのか?

様々な疑問をお互いの腹を割って、そして美味しいお食事を頂きながら、じっくり話せたら素敵ですね。




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[イベント概要]
●日時:2011年10月1日(土)17時~19時
※19時~食事をしながらの交流会
●場所:Social Energy Cafe
●住所:世田谷区経堂2-19‐5 ※小田急線 経堂駅から徒歩5分
●費用:600円(福祉施設のお菓子と1ドリンクセット付き)
※19時~の交流会では、障害者福祉施設で生産された授産品(食材)を活用したお料理が登場。
※食べることで福祉施設の支援につながります。(食事代2000円 ドリンク別)

[お申込み] 
●E-mail:cafe☆socialenergy.co.jp 
●TEL:03-3429-1573
※お名前・ご連絡先・参加人数をお知らせ下さい。

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参加なさる方々にとって、有意義な時間になることを祈ると同時に、福祉施設の発展も願っています。

2011年9月16日金曜日

【イベント】9/25 「ふんばろう東日本支援プロジェクト」主催 チャリティーイベント★

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日紹介させて頂くイベントは、「ふんばろう東日本支援プロジェクト」が主催する、チャリティイベントです。




講演とコンサートのコラボレーションイベントです。

まず第一部では、南三陸町でご自身も被災された中で、子供たちをはじめ多くの避難者の保護に尽力されてきた方に、震災の当日からこれまでを語っていただきます。
第二部では、ふんばろう東日本支援プロジェクトの代表、西條剛央による被災者支援に関する講演会。
そして第三部は、「ふんばろう東日本」を支援くださっている女優土居裕子さんのスペシャルコンサートです。


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[概要]
日時:2011.9.25(日) OPEN 11:00 / START 11:30
会場:リーガロイヤルホテル東京 ロイヤルホール 

イベント内容は、以下の3部構成。

<第一部>
三浦美香(南三陸町)
「被災地のあの日から今までを語る」

<第二部>
西條剛央(早稲田大学大学院)
「ふんばろう東日本支援プロジェクトの今日に至る経緯と今後の展望」

<第三部>
土居裕子 コンサート

全席自由
チケット 3,000円(tax in) ※前売、当日 ともにチケットは後日郵送。

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被災地の方や実際に活動なされている方のお話、そしてコンサート。

震災から半年経った今、プロセスを振り返りつつ、今後さらに私たちに何ができるかを考えるためにも、このようなイベントに参加することは、きっと大きな糧になるでしょうね。

2011年9月15日木曜日

【イベント】9/16~19 「サッポロビール」チャリティーイベント恵比寿麦酒祭 開催★

+iikoto事務局です。

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(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日、紹介させて頂くイベントは、サッポログループが主催する「恵比寿麦酒祭」についてです。


サッポログループは、9月16日(金)から恵比寿ガーデンプレイスで開催される「恵比寿麦酒祭」の売上から、教育支援基金である「ハタチ基金」を通じて、東日本大震災の被災地における子ども達のための夜間学校「コラボ・スクール」を支援。

 (「コラボ・スクール」とは、被災地の小・中学生、高校生を対象とした“夜間学校”で、避難所や仮設住宅などで学習環境の悪化している子どもたちに、安心して学ぶ場を提供するために設立されたものです。)




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[概要]
「恵比寿麦酒祭」
●開催日:2011年9月16日(金)~19日(月・祝)
●場所: 恵比寿ガーデンプレイス(東京都渋谷区4丁目、目黒区三田1丁目)
●支援: メイン会場(センター広場、時計広場)での樽生ビールの売上金の全額を寄付。それ以外にも、被災地支援としてメイン会場で、東北を中心とした食材を使用したメニューを提供するなどの取り組みを行う。

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サッポログループの本業を存分に活かしたCSR。
多くの消費者の方々に喜ばれると同時に、被災地の子供たちにも、至福な時が訪れることを祈っています。

2011年9月14日水曜日

【イベント】10/19(水)「日本舞台芸術振興会」チャリティ・コンサート開催☆

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日、紹介させて頂くイベントは、日本舞台芸術振興会主催のチャリティー・コンサートです。

演ずる団体を率いるのが、シルヴィ・ギエムさん。

ギエムさんは、公演で東京シティ・フィルハーモック管弦楽団の生演奏により、日本の復興と祈りが込められた「ボレロ」を披露して下さるとのこと。

そして、日本の再生を願い、そのために行動したいというギエムさんの思いに賛同した、様々なジャンルのアーティストの出演が予定されています。

なお、収益金は全額、あしなが育英会を通じて「東日本大地震・津波遺児のための募金」に寄付される予定です。





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[イベント概要]

◇公演日:10月19日(水) 6:30p.m.

◇会場:東京文化会館

◇入場料(税込) 
S=¥23,000  A=¥20,000  B=¥17,000  C=¥13,000  
D=¥10,000  E=¥7,000  F=¥5,000


◇予定される出演者[アルファベット順]

●アンソニー・ダウエルさん(元英国ロイヤル・バレエ団芸術監督)
●藤村 実穂子さん(歌手、メゾ・ソプラノ)
●シルヴィ・ギエムさん(ダンサー) 
●花柳 壽輔さん(日本舞踊家、花柳流四世宗家家元)
●林 英哲さん(太鼓奏者)
●マニュエル・ルグリさん(ダンサー、ウィーン国立バレエ団芸術監督)
●マッシモ・ムッルさん(ダンサー、ミラノ・スカラ座バレエ団エトワール)
●藤舎 名生さん(横笛奏者、藤舎流笛家元)
●東京バレエ団

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一人でも多くの方が感動され、またその感動が、寄付先を通じて被災地のこどもたちの未来の一助になることを願っています。

2011年9月13日火曜日

【エシカルシンキングのススメ】日常生活から見える、新たな「つながり」☆

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日は、エシカルシンキングのカテゴリーになります。

その名も、「つながり消費」というトピックです。
震災発生後、被災地の産品を購入する、いわゆる応援消費が盛り上がるなど、「誰かのためになる」購買行動に関心が高まっています。

その現象の中でも、最近は、被災者から家族や恋人へと「誰か」を求める先が、シフトしているとのことです。

実際、パーク・コーポレーションが運営する生花店「青山フラワーマーケット」は、今年の7月以降、売上高が前年実績を超える水準になったということです。




人気を集めているのは、1000円以下の花や小さめの花で、土日の伸び率が大変高いそうです。
特に、若者層を中心に、この傾向が顕著なようです。

ある調査によると、今後「折りに触れ、家族や友人らに贈り物をする」と答えた人は、20代が41.2%と40代を大きく上回ったとのこと。

より身近な人とのつながり=絆を重視する行動は、若い世代を中心に浸透しつつあるようです。

これを機会に、家族を含め、もう一度大切な人たちとの絆を確かめてみることも、私たちの生活に新たな風や潤いを与えてくれるかもしれませんね。

2011年9月12日月曜日

【イベント】9/15(木)「Social Energy Cafe」チャリティーヘッドスパセミナー

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日、紹介させて頂くイベントは、Social Energy Cafeさんが主催する、チャリティーヘッドスパセミナー☆




まず、このセミナーは、ヘッドスパ専門店「癒し処yawaragi」オーナーによるもの。

オーナー天野氏が、ご自宅でも出来るホームスパの方法や、ヘッドスパによる癒しについて、レクチャーして下さるとのこと。

肩こりや足のむくみ、肥満の解消、抜け毛予防など効果は様々に出るヘッドスパの「なんで?」に触れながら、健康に美しくなるヒントの紹介もして下さるようです。

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[イベント概要]
日時:9月15日(木)19時30分~20時30分 ※終了後に懇親会あり
場所:Social Energy Cafe
費用:無料・ワンドリンク制

※セミナーの満足度に応じて、被災地への寄付金が募られるそうです。

※セミナー終了後には、懇親会(お料理代2,000円・ドリンク別)も開催。
懇親会では、障害者福祉施設でつくられた全国の授産品(食材)を
活用したコース料理が提供されます。

[セミナー内容]
・ヘッドスパが、病気の三歩手前のお手当とは?
・ヘッドスパ体験
・ホームスパ(セルフスパ)の方法と実践

[申し込み]
E-mail:cafe@socialenergy.co.jp 
TEL:03-3429-1573

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継続的にチャリティーをするためにも、一番大事な資本である自分の身体のケア
を忘れてはなりませんね。

相手のことも思いやりつつ、自分のことも大切にしていきたいものです☆

2011年9月9日金曜日

【プラスイーコト事例】「ソフトバンクモバイル」被災地の子供たちを支援、チャリティホワイト☆

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日、紹介させて頂く事例は、ソフトバンクモバイルのチャリティホワイトという被災地の子供たちを支援する取り組みです。


これは、基本使用料にユーザーが10円プラス、そしてソフトバンクモバイルも10円プラス。
最終的に、合計20円が東日本大震災の復旧支援活動に毎月寄付されるという仕組みです。

具体的には、被災地の子供たちの心のケア活動や学習サポートに使われるということです。

期間:2011年8月1日〜2013年3月31日

対応機種:Phone、SoftBank スマートフォン、 SoftBank 3G

寄付先:あしなが育英会赤い羽共同募金

1年半という期間の間のチャリティー活動ですが、その間に一人でも多くの子供たちのみらいに手を差し伸べられる機会になることを願っています☆

2011年9月8日木曜日

【イベント】9/8(木)復興支援企画 ~食べて呑んでチャリティーオークション~

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日、紹介させて頂くイベントは、Social Energy Cafe主催。その名も「食べて呑んでチャリティーオークション」☆


まず、開催されるチャリティーオークションで集まったお金は、縁起屋さん主催の復興支援企画を通して被災地の子ども達に還元。⇒「希望の気球プロジェクト~SORAKARA~」

そして、食べ物・飲み物は、からから亭の餃子&宮城の福祉施設の豆腐を肴に東北のお酒を楽しめるとのこと。

最後に、皆さまにとってご不要になった物で、まだ活用できる物や、価値のある物のご持参をお忘れなく。

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[イベント概要]
●日時:9月8日 19:30~
●会費:3000円 うち 500円寄付 (餃子食べ放題)
 東北の日本酒:各種600円 うち 100円寄付
 ※その他のドリンク売上の10%が寄付。
●場所:〒156-0052 東京都世田谷区経堂2-19-5 
   ※小田急線 経堂駅から徒歩5分


[お申し込み]
●E-mail:cafe@socialenergy.co.jp 
   
●TEL:03-3429-1573
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被災地の子供たちのために、私たちの日常生活の中から無理のないかたちで、
今日も新たなチャリティーの芽が育まれることを祈っています。

2011年9月7日水曜日

【プラスイーコト事例】「マースジャパン」ペットのためにいまできることプロジェクト☆

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)


本日、紹介させて頂く事例は、マースジャパンリミテッドのユニークで、かつ温かい取り組みのご紹介です。

その取り組みの名は、「ペットのために、いまできること。」支援プロジェクト☆




このプロジェクトは、消費者の方が購入した商品1点につき1円を被災地のペットと飼い主の方々の復興支援金として、公的団体などに寄付されるという仕組みです。
具体的な支援内容については、後日お知らせがされるとのことです。

期間は、今年の12月まで。
場所は、取り扱い店舗にて。

ペットを飼われていらっしゃる方々は、おそらく被災地のペットやそのご家族への支援の思いを強くお持ちだろうと考えています。

そんな皆さんにとっては、まさに無理無く支援できる理想の形ですね。

年内までとは言わず、今後も継続されることを願っています☆

2011年9月6日火曜日

【プラスイーコト事例】「シダックス」元気に歌って、支援に参加しよう!キャンペーン

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日、紹介させて頂く事例は、株式会社シダックスの取り組みです。




シダックスは、震災直後に、カラオケを通じて、被災地の復興を支援するという目的で、「元気に歌って、支援に参加しよう!」キャンペーンをスタート。

この取り組みについては、以前から弊社でも、「+iikotoドットコム」において、紹介させて頂いており、その活動のユニークな視点に注目しておりました。

これは、チャリティー期間中にシダックスのDAM端末からチャリティー対象楽曲を選んで歌うと、「1曲につき1円」が寄付されるという仕組みです。

そして、今回最終的に、1億1,974万2,603円が、被災地190カ所の市町村と34カ所の社会福祉法人へ、直接社員の方々の手によって寄付されました。

このキャンペーンは、まさに楽しみながら、そして無理なくできるチャリティーですね。

今後も、このようなチャリティーが継続されることを願っています☆

2011年9月5日月曜日

【プラスイーコト事例】「Dole」一房で一つの喜びを☆

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日、紹介させて頂く事例は、株式会社ドールの取り組み事例です。

ドールでは、「地域貢献バナナ」という、とてもユニークな取り組みを実践しています。






これは、日本各地で文化保護、教育支援、環境保護、スポーツ振興などをテーマに地域の特性を活かしたバナナの販売サポートを通じて、社会貢献活動に積極的に取りんでいる内容です。

具体的には、四国・高知県にて、財団法人四万十川財団を通じて、森林の環境保全に役立てられているというケースがあります。





その他にも、色とりどりの多様な銘柄があり、本当に地域発のバナナだという事をダイレクトに理解できます。

寄付先が、バラエティーに飛んでいることも非常に興味深いです。

リンク先の地図の産地マーク、そして寄付先が更に増えることを祈っています☆


2011年9月2日金曜日

【プラスイーコト事例】「ガリバーインターナショナル」1台の車が10本の苗木に☆

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日、紹介させて頂く事例は、株式会社ガリバーインターナショナルの取り組みです。

取り組み内容は、消費者の方の車購入1台につき、苗木10本分の金額を寄付するというもの。


ガリバーは、中国での国土の18%が砂漠化していること、そして日本にも黄砂などの影響が出ていることに着目。
そこで日本に最も近い砂漠として、中国・ホルチン砂漠の緑化に協力。
2007年12月〜 2011年3月までの間に、累計で約114万本分の緑化が完了。
その後も継続されているとのことです。

私たちも、車を通じて、世界の緑化に無理無くチャリティーできるのでですね。

乗り換えの際の決め手になりそうです☆

今後も、この事業が継続されることを祈っています。








2011年9月1日木曜日

【イベント】9/5(火)Social Action Drinks!!

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日、紹介させて頂くイベントは、Social Energy Cafeさんが主催する、Sosial Action Drinks☆




Social Action Drinksとは、ソーシャルアクションを起こしている人起こしたい人のための集い。
社会起業家をこれから目指す方や社会貢献をしたいという方などが、気軽に立ち寄って、いろいろと実りある情報交換ができる場です。

このパーティでは、福祉関係の施設で作られた授産品や地産地消をテーマにした食材、食品を使ったお料理が提供させる予定。

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日時:2011年9月5日(月) 19:30~   
※途中参加可 出入り自由

費用:2,000円(税込み) 
※お食事費用(ドリンクは別料金)

場所:Social Energy Cafe
   ※東京都世田谷区経堂2-19-5 
    小田急線経堂駅から徒歩5分。

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参加者の方々にとって、有意義なお時間になることを祈っております。