2011年12月27日火曜日

【プラスイーコト事例】「トンボ鉛筆」Hello NatureシリーズでWWFへ寄付☆

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日紹介させて頂く内容は、トンボ鉛筆の取り組みです。

トンボ鉛筆が販売する「Hello Nature.」は、野生動物たちの生態をとらえた写真をキービジュアルにした学童文具シリーズで2002年にシリーズを開始。
好評を得て2011年で9年目を迎えます。自然界に生きる動物たちの写真と知識を通じて、動物愛護と自然保護の心を育みます。




そして、この鉛筆シリーズの売上の一部はWWFへ寄付され、絶滅の危機にある動物や自然保護活動をサポートしています。

新年の文房具の準備の際に、こどもたちと選ぶ時の候補にし、是非彼らに使って欲しいです。
そして、使いながら、自然や動物への優しさも育ませることができたら、とても素晴らしいですね。

2011年12月22日木曜日

【プラスイーコト事例】「ポッカ」売上の一部が、日本の森林の再生に☆

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日、紹介させて頂く取り組みは、ポッカのものです。
ポッカは、現在カートカンの売上の一部が、国内の森林整備のための寄付になるという活動を展開しています。


ところで、そもそもカートカンとは、一体何ものなのでしょうか。

カートカンは、紙で作られた缶型容器のことです。
従来の手軽さはそのままの状態で、リサイクルし易い紙が使用されています。

そして、使用されている紙は、「間伐材」から生まれたものです。
ちなみに、間伐材とは、森林をよりよく育てていくために、木々が伸びていきやすいように間引した木のことです。

つまり、この活動の中では、社会の中で、不要な位置づけであった「間伐材」が有効活用され、そして売上の一部が
森林整備の寄付になるという、持続可能なサイクルをなしているのです。


このカートカンは、全国のコンビニ、スーパー、自動販売機等で購入可能です。

是非、機会があれば、カートカンをお試し下さい。
皆様の生活の一部になることを願っています。

2011年12月21日水曜日

【プラスイーコト事例】「スミフル」バナナ1房で1kgのCO2を削減☆

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日、紹介させて頂く取り組みは、スミフルのものです。
スミフルでは、現在、バナナ1房を購入すると購入代金の一部がCO2削減プロジェクトに寄付されるという活動をしています。


そのバナナの商品が、「自然王国eco」というものです。
「自然王国eco」とは、自然との共存を図り、より環境に配慮した栽培と様々な環境への取り組みを行うバナナという意味が込められています。

栽培から輸送まで。地球への優しさにこだわっている自然王国ecoは、CO2削減運動にも積極的に参加。バナナを通して、環境問題に貢献したいとの想いからカーボンオフセットを導入し、消費者の方々とともに“バナナをおいしく食べるだけの身近なエコ”を実践しています。
また、削減分の寄付額は、最終的に日本政府に寄贈され、チームマイナス6%の活動の貢献にもつながります。


私たちが、推奨させて頂いている、日常生活の中で無理なく参加できる、チャリティー活動の一つですね。
この活動が、更に市民の間に浸透することを願っています☆

2011年12月20日火曜日

【プラスイーコト事例】新SNS登場!! 人の想いをつなぐ地域活性サイト☆

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日、紹介させて頂くサイトは、株式会社富士通研究所さんが手がけていらっしゃる「まちばた.net」についてです。


まず、このサイトは、facebookのようなSNSのカテゴリーに入ります。
そして、「まちばた.net」は、まちづくりや地域活性化を想う・取り組む個人や組織・団体をつないで社会に新しい価値を生み出すファンクションを持っています。
つまり、「まちづくりイノベーションHUBサイト」なのです!

このサイトの素晴らしいところは、人と人をシンプルに繋げるのではなく、そこに当事者の想いを介在させられることです。

そして、その「想い」をリアルに表現できる、分かり易いツールが、「ソーシャル・カード」と呼ばれるものです。
(下記図掲載)


このような素晴らしいツールを通じて、他の都道府県の社会貢献活動を行っている方々と情報共有をしたり、あるいは同じ目的や想いを持たれる方々が集い、新しい価値や活動が生まれることが、大いに期待できます。

一般市民の方も、NPO・NGOも、そして自治体や企業の方々も、この魅力的な新しいSNSを通じて、まちづくりや地域活性化に、更に情熱を注げたら素晴らしいですよね。

このサイトの更なる発展を願っています☆

2011年12月19日月曜日

【イベント】12/18(日)タイ洪水被害復興支援クリスマスチャリティ☆

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日紹介させて頂くイベントは、ちょうど昨日開催された旧東海道品川宿周辺まちづくり協議会主催のチャリティイベントです。

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日時: 12/18(日) 11:00~15:00

場所: 東品川海上公園(東品川3-9-21)

内容:タイ洪水被害復興支援クリスマスチャリティ 
(コップンカップとして、ダックレース、タイフードレストラン、タイ雑貨マーケットなどを企画♪)

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昨日は、本当に天気が良く、雲一つない快晴でした。


会場には、およそ500名前後の方々が集まり、特にランチタイムの時間には、家族連れでお越しになられる方々が
多く、皆さん思い思いの日曜日を会場で過ごされていました。

ランチは種類も豊富で、タイ・ラーメンから日本のたこやき焼きそばまで、非常に充実していましたね。
それに、会場には、タイのタクシー「トゥクトゥク」もあり、子供がもの珍しらしさに乗車を楽しんでいました。




御陰様で、弊社の販売も順調でした。
お忙しいところ、駆けつけて頂いた皆様本当に有難うございました。

今後とも、宜しくお願いします。
また、参加させて頂けることを楽しみにしています。

2011年12月16日金曜日

【イベント】12/18(日)タイ洪水被害復興支援クリスマスチャリティ☆Vol.4

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日紹介させて頂くイベントは、旧東海道品川宿周辺まちづくり協議会主催のチャリティイベントです。

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日時: 12/18(日) 11:00~15:00

場所: 東品川海上公園(東品川3-9-21)

内容:タイ洪水被害復興支援クリスマスチャリティ 
(コップンカップとして、ダックレース、タイフードレストラン、タイ雑貨マーケットなどを企画♪)

来場予定者:約2,000人

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第四弾として、本日はタイという国について、お伝えします。

現在の日本語表記は、泰。しかしながら、『明史』巻三百二十四では、暹(せん)という国と羅斛(らこく)という国が合併し暹羅斛となった国名を省略して、「暹羅」と言う表記がされていました。

暹羅の読みですが、1712年刊行の『和漢三才図会』では、この語にしゃむろ、シヱンロウという読みが与えられています。しかし、明治期以降シャムの読みが定着しました。

一方、20世紀前半までにシャム/ Siam が国名として定着しましたが、1939年6月24日、時の首相ピブーンは国名をタイに変更。これはシャムが、チャオプラヤー川流域のタイ族を指す外国からの言葉であり、タイ族の自称である「タイ」に変更するのが適切であったと言われています。

そんな悠久の歴史を持つタイにとって、日本は最大の貿易額と投資額、援助額を持っています。
実際、日産自動車やホンダ、トヨタ、いすゞなどの自動車関連企業の多くが進出している他、空調メーカーであるダイキンといった家電メーカーなども多く進出し、国内市場への供給を行っている他、関税特典があるASEAN諸国内への輸出拠点として活用しています。

しかし、その日本企業も今回のタイの洪水で甚大な被害を受けています。
タイ人の方々は勿論のこと、タイという国で働く同胞の方々の労働環境や状況の改善のためにも、今回のイベントの寄付金が少しでも役に立つことを切に願っています。

日曜日は、今のところ晴れ。
素晴らしいチャリティーデイになりますように。

2011年12月14日水曜日

【イベント】12/18(日)タイ洪水被害復興支援クリスマスチャリティ☆ Vol.3

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日紹介させて頂くイベントは、旧東海道品川宿周辺まちづくり協議会主催のチャリティイベントです。

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日時: 12/18(日) 11:00~15:00

場所: 東品川海上公園(東品川3-9-21)

内容:タイ洪水被害復興支援クリスマスチャリティ 
(コップンカップとして、ダックレース、タイフードレストラン、タイ雑貨マーケットなどを企画♪)

来場予定者:約2,000人

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第三弾として、本日は「模擬店」についてお伝えします。

これも、チャリティーイベントの一つなのです!
詳細は、下記の通りです。

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●内容:タイフードレストランやタイ雑貨マーケットなど様々なお店が設置されます。
●参加方法:各店舗で商品やサービスをご購入頂く。
●寄付金:売上の一部。
●寄付先:在日タイ王国大使館
●寄付金の使途:洪水被害地域の復興支援

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当日は、タイの現地のマーケットのように活気と熱気がある1日になると素敵ですね。

ちなみに弊社が当日扱うものは、今話題の化粧品です。
詳細は、お越し頂いてからのお楽しみです☆

皆様のお越しをお待ちしてます!

2011年12月13日火曜日

【イベント】12/18(日)タイ洪水被害復興支援クリスマスチャリティ☆ Vol.2

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日紹介させて頂くイベントは、旧東海道品川宿周辺まちづくり協議会主催のチャリティイベントです。

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日時: 12/18(日) 11:00~15:00

場所: 東品川海上公園(東品川3-9-21)

内容:タイ洪水被害復興支援クリスマスチャリティ 
(コップンカップとして、ダックレース、タイフードレストラン、タイ雑貨マーケットなどを企画♪)

来場予定者:約2,000人

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第二弾として、本日は「ダックレース」についてお伝えします。

まず、この企画自体が、チャリティーイベントの一つなのです!
詳細は、下記の通りです。

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●内容:2000個のダック(アヒルのおもちゃ)を目黒川に放流し、規定時間内にゴールに一番近いダックの順位を競うというもの。
●参加方法:1枚500円のチケットを購入。自分のダックが、番号付きで付与されます。
●寄付金:売上の一部。
●寄付先:在日タイ王国大使館
●寄付金の使途:洪水被害地域の復興支援

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今のところ、当日の天気は、晴れ☆
絶好の天気の中、最高のレースが展開され、参加者が気持ちよくタイの方々に寄付できることを祈っています。

2011年12月12日月曜日

【イベント】12/18(日)タイ洪水被害復興支援クリスマスチャリティ☆ Vol.1

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日紹介させて頂くイベントは、旧東海道品川宿周辺まちづくり協議会主催のチャリティイベントです。

本日は第一弾ということで、イベントの概要をざっくりとお伝えします。

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日時: 12/18(日) 11:00~15:00

場所: 東品川海上公園(東品川3-9-21)

内容:タイ洪水被害復興支援クリスマスチャリティ 
(コップンカップとして、ダックレース、タイフードレストラン、タイ雑貨マーケットなどを企画♪)

来場予定者:約2,000人

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このイベントは、タイの洪水被害で苦しむタイ市民の方々の支援のために立ち上げられました。
タイは、私たちが大震災を被ったとき、すぐに国を上げて、被災地の救済に取り組んでくれました。

今度は、私たちがタイの皆さんのために、尽力する番です。

さて、それでは、どんなチャリティーの仕組みになっているのでしょうか。

当日は、弊社もスポンサー企業ということで、チャリティーショップを展開させて頂きます!

詳細は、また明日お伝えします。
お楽しみに〜☆

2011年12月9日金曜日

【プラスイーコト事例】「ニッセン」ハチドリのしずくプロジェクト実施中☆

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日、紹介させて頂く取り組みは、ニッセンのものになります。


この度、ニッセンは、被災地の1日も早い復興を願い、チャリティーTシャツの販売を実施しています。
このプロジェクトの特徴は、何と言っても、Tシャツの売上全額が被災地復興に寄付されるという、懐の大きな取り組みであることです。

デザインや、色合いも素敵なものが揃っています。
チャリティーシャツが、年末年始の贈りものにも活用され、このプロジェクトを通じて、被災地が少しでも復興の度合いを高められることを願っています。

2011年12月8日木曜日

【プラスイーコト事例】「ザ・ボディショップ」エイズキャンペーン実施中☆

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日、紹介させて頂く取り組みは、ザ・ボディショップのものになります。


ザ・ボディショップは、1997年から毎年店舗キャンペーンを行い、エイズ啓発活動に取り組んでいます。
また、国際連合エイズ合同計画(UNAIDS)と共同し、ユニークな新デザインのレッドリボンを身につけ、レッドリボンを広めよう、とメッセージを発信てします。

ちなみにレッドリボンはHIV/エイズに対する理解と、偏見や差別をしないことを表すシンボルです。
もともとヨーロッパに古くから伝承される風習の一つで、病気や事故などで人生を全うできなかった人々への追悼の気持ちを表すものでした。
アメリカでエイズが社会問題となってきた1980年代の終わり頃から、エイズのために使われ始めたとのことです。

この様な歴史と意味を持つ、関連商品がザ・ボディショップを通じて購入でき、最終的に100円がエイズ啓発・支援等に役立てられます。



このキャンペーンを機会に、エイズについて、強いては私たちの命について、向き合い直すきっかけになり、そして
更にエイズ啓発活動が一層普及し、問題の解決に少しでもつながることを祈っております。

2011年12月7日水曜日

【プラスイーコト事例】「三井住友カード」カードで優しさを届ける運動、実施中☆

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日、紹介させて頂く取り組みは、三井住友カードのものになります。

三井住友カードとユニセフが提携して発行しているクレジットカード「ユニセフVISAカード」。
このカードは、買い物や支払い時に使用すると、その利用代金の一部が自動的にユニセフ募金となる機能をもつものです。


現在、「ユニセフVISAカード」への新たな入会に対し三井住友カードが入会の人数あたり1,000円を東日本大震災緊急募金として寄付するキャンペーン「カードでやさしさを届ける運動」を実施中です。
期間は2011年12月末のカード発行分まで。

「ユニセフVISAカード」会員の利用から生まれたユニセフへの募金は、年間約700万円にもなり、世界の子どもたちを支える大きな力となっているとのこと。

毎日のお買い物を通じて、無理なく継続的にユニセフ支援ができる仕組みですね。
このようなインフラ機能の更なる普及と発展を願っています。

2011年12月6日火曜日

【プラスイーコト事例】「ガリバーインターナショナル」ユニセフ支援スタート☆

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

中古自動車の買取・販売会社であるガリバーインターナショナルは、2011年12月1日より、「ユニセフ支援ギフト」プロジェクトを実施しています。


プロジェクトの内容は、全国のガリバー店舗で、中古車の売却・購入いずれか1台につき、消費者の方々が8種類のユニセフ支援ギフトの中から1つを選択し、ユニセフを通じて世界中の子どもたちに支援物資を届けられるというもの。


ガリバーでは、中古車の買取・販売の契約時に営業スタッフが消費者の方々に説明をしながら、一緒に支援物資を選ぶことができます。

そのため、来店なされた消費者の方としても、途上国の実態について理解を深める機会にもなり、支援活動に協力している実感が持てると効果もでているとのことです。

市民と民間が手を携えて、共に世界の問題を解決していこうとする問題が、今後も継続されることを願っています。

2011年12月2日金曜日

【プラスイーコト事例】「サラヤ」100万人の手洗いプロジェクト☆

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日、紹介させて頂く取り組みは、サラヤのものです。


石けんや消毒液などの衛生関連製品メーカーであるサラヤは、手洗い習慣の普及によって、開発途上国の子どもたちの健康と命を守るため、「SARAYA 100万人の手洗いプロジェクト」を開始することを発表。

対象となる衛生製品の売上げの1%がユニセフに寄付され、アフリカ東部・ウガンダにおけるユニセフの手洗い促進活動の支援に役立てられます。

このようなプロジェクトを通じて、私たちの中に途上国の衛生問題への関心が高まり、そして支援しようという思いも同時に高まることを願っています。

2011年12月1日木曜日

【プラスイーコト事例】「インプレスジャパン」書き損じ・使い残しはがきチャリティ☆

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日、紹介させて頂く取り組みは、インプレスジャパンのものです。


インプレスジャパンでは、未投函の書き損じや使い残しのはがき、未使用の切手を回収し、交換手数料を同社が負担した上で、新しい切手に交換し、そして換金されます。
最終的に、この全額が、ユニセフに募金されるという仕組みです。

毎年行われるインプレスジャパンによる「書き損じ・使い残しはがきチャリティ」が今年も実施され、ユニセフを支援します。


そろそろ年賀状の準備の季節です。
使い道のなくなるはがきが生じたら、是非世界の子どもたちの命と未来を守るきっかけに変えていきましょう。