2012年1月20日金曜日

【イベント】2月4、5日 ファンドレイジング日本2012 開催 Vo.2 弊社代表がセッションにて講演☆

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日、紹介させていただくイベントは、日本ファンドレイジング協会主催による大会です。

本日より、シリーズ化して、掲載させて頂きます。
まず、本日は大会の概要からご案内させて頂きます。

まず、この大会は日本で唯一のファンドレイジングの大会です。

●テーマ:つなげ!みらいへ
●日程:2012年2月4日 5日
●時間:9:00〜
●会場:日本財団ビル


今回のこの大会の初日に、「クラウドファンドレイジング最前線」というセッションがございます。
(2月4日 11:10〜12:30)
実は、このセッションにて、手前味噌で恐縮ですが、弊社代表の福井がお話をさせて頂く機会を頂戴致しました。

このセッションの大枠の流れは、寄付市場の拡大とともに注目されている「クラウドファンドレイジング」の分野において、今新しい寄付仲介サイトが続々と生まれていることについての意見交換です。

その創設者の一人として、弊社も参加させて頂きます。

当日は、弊社トップが語る今迄の経緯や創業の想いをお楽しみにして頂ければ幸いです。
宜しくお願いします☆

2012年1月18日水曜日

【イベント】2月4、5日 ファンドレイジング日本2012 開催 Vo.1

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日、紹介させていただくイベントは、日本ファンドレイジング協会主催による大会です。

本日より、シリーズ化して、掲載させて頂きます。
まず、本日は大会の概要からご案内させて頂きます。

まず、この大会は日本で唯一のファンドレイジングの大会です。

●テーマ:つなげ!みらいへ
●日程:2012年2月4日 5日
●時間:9:00〜
●会場:日本財団ビル


さて、当日はどんなセッションがるのでしょうか。
ワクワクしますね。

次回、初日からご紹介させて頂きます!

この大会を通じて、日本に寄付文化が更に浸透し、善意の輪の発展になることを願っています。

2012年1月16日月曜日

【プラスイーコト事例】「JTB商事」えこのこえによる、新しいギフトのかたち☆

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日、紹介させて頂く取り組みは、JTB商事のものです。

これは、JTBが提案する新しい、ギフトのスタイルになります。
JTBのメインメッセージとしては、以下の通りです。

「贈る方から、大切な方へ、そして産地の方々へ。あしたへの想い、地球へのあたたかな声がつながり、観光地の環境保全活動へとつながります。」というものです。

具体的には、お相手の方にギフト券として、「えこのこえ」をプレゼントします。
お相手の方は、商品一覧の中から、「商品」とそして売上の一部が寄付になる「観光地」を選ぶことができます。

最終的に、集まった寄付金は、NPO法人日本エコツーリズム協会を通じて、全国の観光地に寄付されます。


とても魅力的なギフトのスタイルですね。
関わる方々が皆ハッピーになれる仕組みだと思います。

今後も、このような有機的な仕組みが継続されることをねがっています。

2012年1月13日金曜日

【プラスイーコト事例】「イオン」ご当地WAON展開中☆

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日紹介させて頂く取り組みは、イオンのものです。

その名も、ご当地WAON

これは、仕組みとしてWAONを利用すると、各県の寄付先に合わせ、消費者の利用額の一部が寄付されるというものです。
各県の特徴に合わせた絵柄は、非常に個性的で見ているだけでも楽しいです。

このような仕組みを活用して、「地消」による地域再興を強く願っています。

2012年1月12日木曜日

【プラスイーコト事例】「パイオニア」環境配慮型スピーカー販売中☆

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日、紹介させて頂く取り組みは、パイオニアのものです。

パイオニアは、50年以上ウイスキーを熟成させてきた樽をリユースしたサウンドスピーカーとして、「ピュアモルトスピーカー」を販売しています。




この商品シリーズは、樽材の他にも部材や梱包材など環境に対するさまざまな配慮をした結果、パイオニアの環境マーク認定第一号商品となりました。

そして、売上の一部を(社)国土緑化推進機構の「緑の募金」へ寄付し、同機関から(社)日本電子機械工業会としては初の感謝状を取得しています。

今後も、ものづくりの分野で、このような先駆的な取り組みが一層広がることを願っています。

2012年1月11日水曜日

【プラスイーコト事例】「BRIO」おもちゃを通じて、社会に貢献☆

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日紹介させて頂く取り組みは、BRIOのものです。

BRIOは、スウェーデン王室御用達で、120年以上の歴史を誇る玩具メーカーです。
有害な物質を含まないブナの木を使い、子供の敏感な肌に適した安全なおもちゃづくりを継承しています。

2007年にユニセフとのコラボレーションから生まれた商品が「ユニセフミッションセット」。
(下記写真参照)


売上の一部が寄付され、1セット購入で900リットルの水を浄化できるタブレットなどの供給に役立てられています。

こどもたちの贈り物でも、こどもたちが将来大人になって振り返ったときに、社会的にも存在意義があるものだと
それを通じた学びが、こどもたちにあり、とても価値のあるものだと想っています。

2012年1月6日金曜日

【プラスイーコト事例】「ミスターマックス」エコロールペーパーを展開中☆

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日紹介をさせて頂く取り組みは、ミスターマックスのものです。

地球の環境改善が最重要視されている社会で、MrMaxは小売業としての役割を果たすため、環境負荷を継続的に低減する取組みを行っています。

プロジェクトがいくつかある中で、売上の一部が環境保護に役立てられている商品があります。
それが、「MAke a ECO CHOICE エコロールペーパー」です。
(以下、写真参照)


この商品の購入により、最終的に1パックにつき、1円がWWFに寄付されます。
また、古紙50kgによる生産過程の末、この商品25パックで、樹齢20年の木を1本救えることになります。

社会にも、環境にもプラスの効果をもたらす素晴らしいエフェクトを持つ商品ですね。
今後、この商品の更なる普及を願っています。