売上の一部が寄付につながる自動販売機のご紹介、三陸編です。
これなら参加しやすく、無理なくチャリティーに参加できます。
<難病支援自動販売機>
自動販売機の清涼飲料購入1本当たり1〜5円が支援金として「新潟県難病相談支援センター」を運営するNPO法人「新潟難病支援ネットワーク」に贈られる仕組み。
長岡市に本拠地を置く「ピーコック社」の発案により、三国CCBCが設置を進めています。
2009年7月より本格的に開始し、2010年4月現在までに県内で130台を超え支援金額も累計で80万円までに至っており、設置先としては半数が県立高等学校。その他としては大学病院・一般企業だそうです。
この設置台数と、金額は嬉しい限りですね。
是非、引き続き広がって欲しいものです☆