2011年12月2日金曜日

【プラスイーコト事例】「サラヤ」100万人の手洗いプロジェクト☆

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日、紹介させて頂く取り組みは、サラヤのものです。


石けんや消毒液などの衛生関連製品メーカーであるサラヤは、手洗い習慣の普及によって、開発途上国の子どもたちの健康と命を守るため、「SARAYA 100万人の手洗いプロジェクト」を開始することを発表。

対象となる衛生製品の売上げの1%がユニセフに寄付され、アフリカ東部・ウガンダにおけるユニセフの手洗い促進活動の支援に役立てられます。

このようなプロジェクトを通じて、私たちの中に途上国の衛生問題への関心が高まり、そして支援しようという思いも同時に高まることを願っています。