2012年1月11日水曜日

【プラスイーコト事例】「BRIO」おもちゃを通じて、社会に貢献☆

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日紹介させて頂く取り組みは、BRIOのものです。

BRIOは、スウェーデン王室御用達で、120年以上の歴史を誇る玩具メーカーです。
有害な物質を含まないブナの木を使い、子供の敏感な肌に適した安全なおもちゃづくりを継承しています。

2007年にユニセフとのコラボレーションから生まれた商品が「ユニセフミッションセット」。
(下記写真参照)


売上の一部が寄付され、1セット購入で900リットルの水を浄化できるタブレットなどの供給に役立てられています。

こどもたちの贈り物でも、こどもたちが将来大人になって振り返ったときに、社会的にも存在意義があるものだと
それを通じた学びが、こどもたちにあり、とても価値のあるものだと想っています。