2012年3月19日月曜日

【プラスイーコト事例】積水化学 「生活資材の売上の一部を被災自治体へ寄付」

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日、紹介させて頂く取り組みは、積水化学のものです。


積水化学工業株式会社(代表取締役社長:根岸修史)では、今年、上下水道や農業用水・住宅の給排水資材として使用されてきた硬質塩化ビニル管「エスロンパイプ」が、発売60周年を迎えます。
これにあたり、当製品や関連製品の売上の一部を、被災自治体に寄付されることになりました。


今後も、このように生活インフラの中に、チャリティーの仕組みがさらに普及していくことを切にねがっております。