2011年8月8日月曜日

【プラスイーコト事例】「マザーハウス」と「Aprica」が奇跡のコラボ☆売上の一部をバングラデシュの子供達の未来へ!

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

本日、紹介させて頂くのは、マザーハウスとApricaがコラボーレーションをし、子供たちの未来に貢献している取り組みです。

マザーハウスは、途上国に存在する素材と人材を活用し、良質なバックを作成。
一方のApiricaは、60年以上に亘り、優れた育児用品を創り上げてきています。

今回の企画は、双方が、タイアップし、以下の素敵なバッグを作成☆

巷では、使い勝手が良いだけでなく、デザインにも、可愛らしさの光があり、話題を呼んでいるとのこと。

そして、このバッグの売上の一部が、バングラデシュのストリートチルドレン支援団体・エクッマトラ(ベンガル語で「みんなで共有できる一本の線」)に寄付されています。

バングラデシュの貧困問題解決のために、そして未来ある子供たちに笑顔を取り戻してもらうためにも、
この活動が、貴重な一翼を担うことを祈っています。