2011年9月28日水曜日

【プラスイーコト事例】「ローソン」HAPPY10,000キャンペーンで被災地応援☆

+iikoto事務局です。

私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。

(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)

今回、商会させて頂く事例は、ローソンが取り組む、HAPPY10,000キャンペーンについてです。


このキャンペーンの目的は、10,000店突破を記念した消費者の方々へのローソン側の感謝の気持ちを伝えること、そして全国のマチをより元気にすることです。

具体的には、お得な記念商品12品の発売や、有名アーティストが多数登場するライブイベント「ローソンプレゼンツ  MUSIC FOR ALL」への10,000名招待、記念企画としてのソーシャルメディアクーポンの配布など、元気を発信するするさまざまな企画があります。

それから、記念商品お買い上げ1個につき10円(一部商品は20円)を「夢を応援基金」に寄付し、東日本大震災で被災された学生たちを支援する取り組みもあります。

「マチのほっとステーション」という名称で、巷での存在感をますます高めているローソン。

今後も、ローカルなアクションを軸に、被災地等への継続的な支援が、私たち生活者との連携によって、実現されていくことを願っています。