+iikoto事務局です。
私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。
(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)
本日、紹介させて頂くのは、マザーハウスとApricaがコラボーレーションをし、子供たちの未来に貢献している取り組みです。
マザーハウスは、途上国に存在する素材と人材を活用し、良質なバックを作成。
一方のApiricaは、60年以上に亘り、優れた育児用品を創り上げてきています。
今回の企画は、双方が、タイアップし、以下の素敵なバッグを作成☆
巷では、使い勝手が良いだけでなく、デザインにも、可愛らしさの光があり、話題を呼んでいるとのこと。
そして、このバッグの売上の一部が、バングラデシュのストリートチルドレン支援団体・エクッマトラ(ベンガル語で「みんなで共有できる一本の線」)に寄付されています。
バングラデシュの貧困問題解決のために、そして未来ある子供たちに笑顔を取り戻してもらうためにも、
この活動が、貴重な一翼を担うことを祈っています。
ニッポンを元気にする「+iikoto(プラスイーコト)プロジェクト」の運営メンバーが、寄付つき商品・エシカル・社会貢献活動・CSR活動の事例・体験談などを語ります。
2011年8月8日月曜日
2011年8月4日木曜日
【プラスイーコト事例】「ダノングループ」ボルビック、1リットルから10リットルを☆
+iikoto事務局です。
私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。
(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)
本日、ご紹介させて頂くものは、ダノングループの活動の取り組みです。
内容は、「1L for 10L」。
メジャー商品、volvicを1リットル飲む毎に、途上国において、10リットルの水が創られるといったしくみです。
この活動は、CMでも告知されていたので、皆さんもご存知ですよね。
本活動も、今年で取り組みが4年目。
2007〜2009年の「1L for 10L」プログラムによる支援の結果、支援対象地域であるマリのモプティ地方およびガオ地方にて、2010年10月21日までに、43基の手押しポンプ付の深井戸の新設、100基の故障していた手押しポンプの修復、そして1 基のソーラーパネルを備えた給水設備の建設が完了しているとのこと。
4年間を通じた水に関わる多様な活動を通じ、受益者総数は延べ20万人を超える予定で、マリ国民の約1.6%にあたる人々に日本の「1L for 10L」プログラムを基に、清潔で安全な水が届くことになるそうです。
一過性の取り組みではなく、4年にも渡って継続的に行われていることは、本当に素晴らしいですね。
我々も、寄付を通じた支援と同時に、水にまつわる衛生面等の関心と理解を更に高めて行きたいものです☆
私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。
(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)
本日、ご紹介させて頂くものは、ダノングループの活動の取り組みです。
内容は、「1L for 10L」。
メジャー商品、volvicを1リットル飲む毎に、途上国において、10リットルの水が創られるといったしくみです。
この活動は、CMでも告知されていたので、皆さんもご存知ですよね。
本活動も、今年で取り組みが4年目。
2007〜2009年の「1L for 10L」プログラムによる支援の結果、支援対象地域であるマリのモプティ地方およびガオ地方にて、2010年10月21日までに、43基の手押しポンプ付の深井戸の新設、100基の故障していた手押しポンプの修復、そして1 基のソーラーパネルを備えた給水設備の建設が完了しているとのこと。
4年間を通じた水に関わる多様な活動を通じ、受益者総数は延べ20万人を超える予定で、マリ国民の約1.6%にあたる人々に日本の「1L for 10L」プログラムを基に、清潔で安全な水が届くことになるそうです。
一過性の取り組みではなく、4年にも渡って継続的に行われていることは、本当に素晴らしいですね。
我々も、寄付を通じた支援と同時に、水にまつわる衛生面等の関心と理解を更に高めて行きたいものです☆
2011年8月3日水曜日
【プラスイーコト事例】「イオン」幸せの黄色いレシートキャンペーン☆
+iikoto事務局です。
私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。
(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)
本日、ご紹介させて頂くのは、イオンが取り組んでいる、幸せの黄色いレシートキャンペーンについてです。
毎月11日のイオン・デーには、地域のボランティア団体などの名前と活動内容を書いた投函BOXがお店に置かれているそうです。
この日こそが、本キャンペーンの対象日。
仕組みとしては、お客さまがレジ精算時に受け取られた「黄色いレシート」を応援したい団体の投函BOXへ入れていただくと、お買い上げ金額合計の1%が地域ボランティア団体などに希望する品物で寄贈されるというものです。
カスタマーが、寄付先を選択できるということが、魅力的ですよね。
そのポイントこそが、自然と消費者の中に、社会貢献への参加意識を育んでくれるのだと思います。
この活動の更なる発展を願っています☆
それでは、また明日!!
私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。
(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)
本日、ご紹介させて頂くのは、イオンが取り組んでいる、幸せの黄色いレシートキャンペーンについてです。
毎月11日のイオン・デーには、地域のボランティア団体などの名前と活動内容を書いた投函BOXがお店に置かれているそうです。
この日こそが、本キャンペーンの対象日。
仕組みとしては、お客さまがレジ精算時に受け取られた「黄色いレシート」を応援したい団体の投函BOXへ入れていただくと、お買い上げ金額合計の1%が地域ボランティア団体などに希望する品物で寄贈されるというものです。
カスタマーが、寄付先を選択できるということが、魅力的ですよね。
そのポイントこそが、自然と消費者の中に、社会貢献への参加意識を育んでくれるのだと思います。
この活動の更なる発展を願っています☆
それでは、また明日!!
2011年8月2日火曜日
【プラスイーコト事例】「MORINAGA」1チョコ for 1スマイルキャンペーン☆
+iikoto事務局です。
私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。
(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)
今日、紹介させて頂く内容は、MORINAGA1チョコfor1スマイルという取り組みです。
支援活動のパートナーは、国際NGO「プラン・ジャパン」と日本のNGO「ACE(エース)」。
年間を通して行う寄付に加えて、年2回の〈特別月間〉では対象商品1個につき1円を寄付しています。
このキャンペーンは、カカオの国の子どもたちを 支援するために取り組むために開始されたもの。
今年は、すでにチョコレートに関心かが高まるバレンタインの時期である2011年1月1日~2月14日の期間実施されました。
今年も、後半部が9月より行われるとのこと。
チョコを食べて。無理のないかたちで、途上国のこどもたちの力に、これからもなりたいですね☆
それでは、また明日!!
私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。
(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)
今日、紹介させて頂く内容は、MORINAGA1チョコfor1スマイルという取り組みです。
支援活動のパートナーは、国際NGO「プラン・ジャパン」と日本のNGO「ACE(エース)」。
年間を通して行う寄付に加えて、年2回の〈特別月間〉では対象商品1個につき1円を寄付しています。
このキャンペーンは、カカオの国の子どもたちを 支援するために取り組むために開始されたもの。
今年は、すでにチョコレートに関心かが高まるバレンタインの時期である2011年1月1日~2月14日の期間実施されました。
今年も、後半部が9月より行われるとのこと。
チョコを食べて。無理のないかたちで、途上国のこどもたちの力に、これからもなりたいですね☆
それでは、また明日!!
2011年8月1日月曜日
【プラスイーコト事例】「ブックオフグループ」本を売って支援プログラム☆
+iikoto事務局です。
私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。
(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)
本日は、中古本の売買等で有名なブックオフグループの取り組みについてのご紹介です。
ブックオフグループでは、現在タイトルの通り、「売って支援プログラム」というものに取り組んでいます。
この活動は、自宅にあるモノを売って、被災地支援を行うという主旨です。
流れとしては、買取金額をブックグループが預かり、日本赤十字社を通じて、義援金を被災地に寄付しようというものです。
3月から約4ヶ月間で、義援金の収集が、約2,000万円にまでのぼっているとのことです。
まさに、一人一人の善意が結集した結果ですね。
この活動が、更に一人でも多くの方々の善意を集められることを願っています☆
私たちはチャリテリーに参加する人が増えて、よりハッピーな世の中になることを願い、誰もが参加できる、無理のないチャリティー = +iikoto を紹介しています。
(*+iikotoとは「何かをすると自然とチャリテリーにつながる。」そんなアクションのことを言います。)
本日は、中古本の売買等で有名なブックオフグループの取り組みについてのご紹介です。
ブックオフグループでは、現在タイトルの通り、「売って支援プログラム」というものに取り組んでいます。
この活動は、自宅にあるモノを売って、被災地支援を行うという主旨です。
流れとしては、買取金額をブックグループが預かり、日本赤十字社を通じて、義援金を被災地に寄付しようというものです。
3月から約4ヶ月間で、義援金の収集が、約2,000万円にまでのぼっているとのことです。
まさに、一人一人の善意が結集した結果ですね。
この活動が、更に一人でも多くの方々の善意を集められることを願っています☆
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